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日々の出来事をうつらうつらと
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ちわぁ~、夏のアルプス登頂が残念な感じで終焉を迎えてしまった為、
リベンジ気分で、昨日は関西でも本格的な登山が楽しめるという
比良山系アルプスの最高峰、武奈ガ岳に登ってきました。
標高は1219m位w。
前日まで岡山出張だった為、早朝、岡山から自宅へ戻るや否や
バン子に出陣要求の俺タフすぎクソワロタw

前回同様、一緒にリベンジしよう!とマイミクのジジさんと現地を目指します。
名神で京都東まで行き、161号で真野へ。真野で477号へ変わり、477~367号で朽木へ。
ちょろっと走ると登山後は鯖スシもいいねぇ、なんて言いつつ、登山口到着。
時間は12時前。
俺ってば登山経験の大半が500~700m位の低山な為、1000mクラスは前回を除けば今回が初めて。
ちょっと心配じゃのぅ、といいつつなんとか急坂をクリアしていきます。


CIMG0294.JPG


 この頃はまだ余裕があったね






道中、あかんもう無理などと心と体力が両方とも折れそうになりながらも
なんとかなんとか御殿山到着。あと200mがんばれ俺!


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 御殿山きたー
 大分やられてますw





御殿山からワサビ峠経由で武奈ガ岳方面へ。
やっと稜線に出てきて、テンション↑↑


CIMG0305.JPG

 西南稜をバックに。
 緑のじゅうたんがキレイ!
 ちなみに野生の鹿がちらほら見えました





CIMG0308.JPG

 弱音を吐いてたジジさんも復活?







CIMG0318.JPG

 そして稜線を歩くこと20分。
 山頂到着です!
 2時間30分位かな?
 360度全方位で視界が開けており
 バックには琵琶湖が。
 登ってきた甲斐があったぜよー!



CIMG0317.JPG

 うほ~い
 空青いな~広いな~
 





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 稜線に吹く風がとっても気持ちよかったんです。
 バッグの中で潰れかかってた稲荷スシを頂きました。
 






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 う~むマンダム





帰路の急坂で膝が壊れそうになりながらも何とか下山。
下山後のお茶一気飲みが失神しそうになる位うまかった。
これで夏のリベンジもちょっとは果たせたかな?





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ちわぁ~一番苦手なタイプは携帯ばっか弄ってる人かな?
ど~もこんバンバン、太郎ですノシ

今日は盆休み後半。
登山の魅力にはまりつつある昨今、やっぱアルプスなんかも登ってみたいかな?
ってことで、登りやすい夏・そして初心者でもアプローチの容易な中央アルプスは
駒ケ岳をその舞台に選びました。
駒ケ岳は長野県、駒ヶ根市に位置する中央アルプス最高峰で、標高は3000mにちょっとだけ
届かない29ほにゃららm(調べろよ!w)でやんす。

一人じゃさみしいのぅ、、、、と弱気の虫が疼きだした俺は、同行者にマイミクのジジさんを
チョイス。ジジさんはバイク持ってないんで、ローカル電車旅で現地に行くことに。
俺はもちろんバン子で。駒ヶ根駅で会いましょう!って感じのいつもとはちょっと違う感じの旅となりました。

13日金曜日。早朝4時30分。自宅を出る。
四国から帰宅後、速攻でオイル交換したバンバンは快調なエンジン音で夜明けの大阪を駆け抜ける。
いつもの久御山で慶次バイパス(絶対字違うだろw)に乗り、伊勢湾岸へ。
ほげ~と赤白青に彩られた橋を、眼下に名港トリトン見下ろしながら突き進む。
豊田松平で下道へ降り、県道39号~国道153号。
地図見てると、やべぇこのペースじゃ3時に駒ヶ根集合なのに、午前中に現地に着いちまうぞw
と焦り、153号から418号で東へ回り込むルートを選択。
この辺、前回の南アルプスツーリングで通ったよなぁ、、、、とか感慨に耽りつつ、遠山郷を通り過ぎる。


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  R152 遠山郷にて






しっかし暑いのぅ。。。

地蔵峠を抜け、分杭峠から駒ヶ根方面に抜けようと走ってたんだけど、
途中のガソリンスタンドで、駒ヶ根方面は崩落で通行止めで行けへんよ~と
教えてもらう。
ふぃ~危ない。。。途中、看板あったけど、他のライダーとかも走ってるし、
いけるんじゃね?とか思ってたけど大甘でした。
しょうがないので、少し戻り、県道22号で西へ。
22号から210号のぐねぐね山道を登って降りると、駒ヶ根市到着!


CIMG0204.JPG

 もう峠はお腹一杯!






時間は2時前。
ジジさんに電話するも、まだ到着には時間が掛かるらすぃ。
もう一キロたりとも走りたくない疲労度だったんで、先にホテルにチェックインすることに。
今回利用のホテルは駒ヶ根IC直近のプレモントホテル。まぁ普通のビジホですな。
明日は登山なので、キャンプはしません!

ホテルで涼んでるとジジさんから到着のお知らせが来たんで、出迎えた後、
駅前の水車ってお店で、駒ヶ根名物、ソースカツ丼を食らう。
朝からお茶とコーヒーしか摂ってないため(この為に我慢したんや!)、すきっ腹に
分厚いヒレ肉が染み込みます。
濃厚なソースがご飯に染み込んでそれをほっぺにご飯粒がつきまくる位の勢いでワシワシと
掻きこむのがたまりません!


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 極上ソースカツ丼@水車

 ごきげんです♪





ソースカツ丼で腹を満たした後は、しばらくホテルで休んだ後、駒ヶ根観光に出向きます。
駒ヶ根といえば駒ヶ根高原だろうってことで駒ヶ根高原に点在する店を襲撃です。


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 駒ヶ根高原美術館隣の、興善寺観光の後、
 茶店で 赤飯まんじゅうを食らう@たろ~






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 駒ゲ岳バスセンター併設の食堂でソフト牛乳wを
一気飲みする@たろ~






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 大田切川(多分w)の気持ちの良い遊歩道で、
 明日昇る駒ケ岳に挑戦状を叩きつける@たろ~






駒ヶ根観光を終えた後は、ちょっとゆっくりしてから、
アルプス登頂前記念プチ宴会開催。


CIMG0216.JPG
 ムッキー!

 キテマスキテマス!






ほろ酔いで宿に戻り、明日は4時起きで!といって部屋に戻る。

今回登る駒ケ岳は、24ホニャララM付近までロープウェイになっておりまして、さらにそのロープウェイ
乗り場までは専用バスが運行しておりましてねぇ(ロープウェイ乗り場まではマイカー禁止)。
紅葉の時期なんてあなた、観光客がごった返し、酷いときには3時間待ち、なんて状態になるほどだとか。
事前にその情報を調べていた為、俺たちは朝一のバスに乗り、朝一のロープウェイに乗って
午前中に下山しきる、というプランを考えていたんですよう。
で、駅前を5時に出発というバスに乗るべく、4時過ぎに駅前に陣取ろうとしていると、
先客の3人組が、良かったら5人でタクシーで行きませんか?と提案してくる。
タクシーだけはマイカー規制に引っかからないんだけど、それはいいっすね、と提案に乗る。
そのおかげで5時過ぎにはロープウェイ乗り場到着。

ロープウェイの運行って8時からだろ?ちょっと早すぎたんじゃね?なんて話してると、
なんと!5時30分より運行を開始、大幅にダイヤ改善であります。
なんでも、ハイシーズンは時間待ちをなくす為、こういった措置をとるらしい。
これはラッキー!とばかりに時間待ち無しでロープウェイに飛び乗る。
このロープウェイ、1600m付近から一気に2400mまで引き上げてくれるのです。

7分ほどで駒ケ岳登山入り口到着。
ロープウェイ乗り場から外へのドアを空けた瞬間「いやいやいや」と得意の口癖が
突いて出るほどの寒さ&強風。小雨まで降っとるがな。。。
隣を見るとヤバイデス、ジジさんテンション下がりまくってます。
ここは宴会部長の異名をとるエンターテイナーの俺が上げ上げでいかねばwと
無理やり,いやぁ~感動した!みたいな感じを装いつつ、さぁ登山開始ですよ!



CIMG0217.JPG

 わ~いアルプスだー!
 な~んも見えませんwww
   orz






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 あたり一面に高山植物の群生が。
 よく見えませんがね







CIMG0240.JPG

 登って~中岳から一度下り、駒ヶ岳へ。







CIMG0223.JPG


 乗越浄土到着。
 あと半分!
 雨足は強くなってきております。。。。
 山小屋で小休止しました。




CIMG0230.JPG

 そして、、、山頂到着!!
 結局、最初から最後まで霧に包まれて景色は開けず。
 残念な感じになりました。  
 でも、初めてアルプスを登ったこの日の事を
 忘れることはないんだろうな、とも思います。
 山は逃げないんだから、、、また来てやる!!



CIMG0224.JPG

 
 お賽銭箱に10円玉入れて、お願い事をする。
 内容は自主規制でw






CIMG0236.JPG

 山のポーズ。
 霧+小雨なんで、山頂で何もすることがありませんw







CIMG0245.JPG

 下山後、千畳敷カールにて。
 雨は上がったけど、依然、霧が凄いです。
 登りは一時間40分、下りは一時間位かな?
 体力的にはぜんぜん問題なし。
 気になってた高山病も名にそれ?って感じ。



下りのロープウェーも待ち時間無しですんなり乗れました。
悪天候だから空いてたんでしょう。

結局、14時ごろ、下山予定が、午前10時過ぎには駅前に戻ってこれました。
雨も降ってなかったんで、駒ヶ根ICから中央~名神とひたすら高速を2ケツで走り続け、
なんとか午後3時過ぎ、大阪到着。
数時間前、アルプスにいたとは思えない大阪の蒸し暑さを感じたとき、
あぁ俺の夏休みは終わったんだな、と少しさみしくなりました。

あと、今夏のツーでバン子はいよいよ10万キロの大台にリーチ掛かってますよぅ!

 





























ちわぁ~わてや~太郎や~ノシ
さて、放置プレイ修復シリーズ第二段。
最近は日曜の朝は早起きして近場の山々をトレッキングするのに夢中です。
登山ってほど大仰でもなく、山を軽く散歩する感じで。

まずは、、、
枚方の国見山(くにみやま)。
いつだったか忘れたけど、一ヶ月前くらいかな?
GAGでも30分ほどで行けるのでここはお勧め。
30分位で山頂までいけます。


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 登山道よく整備されてて
 登り易いのです





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 国見山山頂はベンチも完備。
 朝飯はおむすび以外認めん!





お次は交野山(こうのさん)。
交野市(かたのし)にある交野山(こうのさん)なんですよ。
統一しろや!ややこしいわ!w
ちなみにここは先ほどの国見山から続いております。
がっつり行きたい方は全線どーぞ。割と歩き応えあり。
道中、くろんど池&園地とか通りますので、飯はこの辺りで取るのがおぬぬめ


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 らんらんら~ん♪
 小鳥のさえずりと小川のせせらぎという
 使い古された文句がガチで気持ち良い






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CIMG0176.JPG


 ほ~い、山頂到着!
 でっかい岩が鎮座しとります
 初日の出のスポットでもあるらしぃす
 来年元旦に来るのもありやな・・・・



さて最後は、四条畷市の飯盛山(いいもりやま)。
飯盛山って名は全国各地にあるので、ここは河内飯盛山と呼ばれることが常とか。
ここも自宅からGAGでも30分圏内なんで軽く行きたいときはお勧めなのです。
調子に乗って朝の4時前から登り始めたので、山の中はホラーなふいんき(ry
対面から人が来たら間違いなく叫ぶだろうな。
白い服とか着てたら失神レベルかとw
早く日よ昇ってくれ!


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 どろ~ん





  
 
CIMG0183.JPG
  山頂到着。
  40分位で山頂までいけます。
  低山だけど、勾配は急でした。
  楠木正行の銅像前で。 
  正行はかの楠木正成の嫡男。
  南北朝時代の武将です。
  やはり、河内では楠木人気絶大ですな



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 東大阪の町並みが一望。
 吹く風がとっても気持ちよかった。
 朝飯はおにぎりとお茶。
 こんなんがええんすよ。
 ちなみに自宅へ帰ってもまだ6時前でしたw
 どんだけぇ~


いつもより少し早起きしての早朝トレッキング。
皆さんもはじめてみませんかー!


ちわぁ~最近はすっかりトレッキングに夢中の太郎ですノシ
潜伏してる間に2山ほど登ったんで報告~

まずは、神戸市北区にある、大岩岳。
確か4月の第一週目あたり。
標高は350M位の初心者でも楽しめる低山でごんす。
朝の5時に家を出て、高速で西宮北口まですっとんだんだけど寒すぎw
冬はほとんどツーに行ってなかったんで、歯がガチガチになる感覚を久しぶりに味わう。
山は、、、もうほとんど記憶に残ってませんがw、朝日を浴びた湖や豪快なダムなど
道中の景色が変化に飛んでいて楽しく登れましたわ



4d73c545.jpeg


 なんとかダム
 水飛沫が凄過ぎw
 マイナス異音有り絶好調!




29cb8a58.jpeg


 ダムの先のなんとか湖
 ちょうど朝日が昇って気温が一気に上昇
 気持ち良過ぎ 




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 大岩岳取ったどー!
 山頂
 狭いので隣の東大岩岳でお昼にしました






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 下りは雑木林をぽけ~と歩きます






さて、次いきましょ~。
これは確かGW前の日曜日やったかな?
滋賀県大津市は湖南アルプスの俊峰、矢筈ヶ岳です。
朝の4時wに自宅を出、一号から3??号で宇治川ラインを攻めつつ登山口到着。
朝6時前。


DSC_000997.JPG









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  なんやかんやでw山頂到着。
  登山道とてもよく整備されており、
  静かで気持ちの良い山登りの
  楽しめる名山でした
  景色が開けない為、というかまだ午前8時過ぎの為、
  腹も減っておらず、下山してから飯食うことにw


DSC_000998.JPG

 下山途中のなんとか河原手前の
 広場で早い昼食。
 袋のサッポロ一番しょうゆラーメン。
 外で食べると美味しさ200倍っす。



さぁ、次はそろそろ1000m級でも攻めますかぁ~



ちわぁ~わてや~、最近VAN子の妹作りに夢中の太郎や~ノシ
あ、妹ってのニュー自転車の事です。かなりかわゆい感じに進んでるカスタムが
まさにVAN子の妹っぽいのです。近日公開予定、乞うご期待w

あ~さて、昨日の土曜日。土曜日休みもお久しぶりね♪ってことで、
トレッキングに、こないだ誘った後輩君を引き連れて行ってきただよ。
場所は兵庫県、神戸市北区は道場にある、百丈岩と鎌倉峡です。
丁度、紅葉も真っ盛りでね、道中は176号線をゆったりツーリング出来ましたよ?

自宅を出て2時間ちょいで、JR道場駅に到着。
とりあえず、ここにVAN子を止めて出発です。
あ、ちなみに駐車場に黒VANVAN止まってましたw

以前は入り口が分からず、登らないで引き返したからな。
同じ失敗はできねぇ、と用心しながら登山口を捜しますが、
いまいちよく分かりませんw
とりあえず標識が出ているので、たぶんこっちだろう~、とかいいながら
紅葉真っ盛りの林道を歩きながらまずは鎌倉峡に向います。
鎌倉峡は関西では珍しい、渓谷歩きが出来る場所。
渓谷沿い、じゃなくてほんとうに渓谷の岩場を歩けるので、気分は
スーパーピットフォール、とファミコン世代にだけ分かるようなネタを小出しw
素直にスーパーマリオとか書かないのが毒男の毒男たる所以かと。


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足を滑らすと、川にドボンな危険が危ない渓谷を進んでいると、
おばさん三人衆が前方で立ち往生してます。
どうやら道が分からないようで、道場駅に戻りたいそうです。
俺らがきた道なので、ここを進めば、戻れますYO!と優しさ全開の俺。
ただ、おばひゃン立ちの話しを聞くと、どうやら俺たちが通ってると思ってた道は
違っていたようですwww
おばひゃン立ちに、僕たちはこのまま進みますんでじゃぁ、と言った手前、おばひゃン立ちの後を
続いて戻るのはどうにもばつが悪い、ということで、感じの良い岩場で少し早い昼飯にし、
オバひゃンたちが完全に戻りきるのを待つ作戦決行。


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  ランチタイム。
  冷えたコロッケってなんでこんなに旨いんだろう?w
  熱々の卵スープマジパネェす





さぁて、そろそろ俺たちももどるっぺ、と鎌倉峡を後にします。

感じの良い竹林を抜けると、百丈河原に。
ここから百丈岩に登ります。
ちなみに百丈岩は切り立った岸壁が特徴的な山で、ロッククライミングなんかも
盛んなんですのよ。
名前の由来は、山頂に百畳ほどの畳がおけるほどの岩があるから、だとか。
生憎ロッククライミング装備も何も無いので、おとなしく登山コースで山頂を
目指します。
異常に急な岩場を鎖に捕まりながらなんとか山頂到着!

どんなもんじゃい!


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  百丈岩とったどー!
  強風が吹くと転落死しそうでしたw






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  遠景で。
  まさに絶景でした






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さて、山頂も取ったし、そろそろ下山。
苔むした山道をとぼとぼ帰ります。
足元のもみじが色とりどりで綺麗でしたよ。


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 麓まで降りてきました。
 寒い時期は虫もいなくて登るにはいい感じでした。





じゃぁのノシ











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